作家紹介

作家紹介
オートクチュールの縫子であった母の元、幼い頃より布や針と仲良く遊ぶ。
絵を描くのも好きで、洋服の絵を描いては母に作ってもらったりする中、益々服が好きになり作る楽しみも知る。

高校卒業後マロニエファッションデザイン専門学校入学。
洋裁検定 上級 教員免許 取得 Mt.Fuji国際ファッションコンテスト銅賞&山本寛斎デザイナーズ特別賞 受賞。

パタンナーとして、某アパレル企画部にて有名ブランドのパターンを数々手掛ける。



2014年5月13日火曜日

しゃくやく・・


昨日、仮縫いも無事に終わりました。
こちらが本生地です。
写真では見えにくいのですが、縦に針抜きしてあって優しく透けるのです。
そのうえにジャガード織りのお花模様で起毛していますが、
ビックリするくらい軽やかな生地。ニット地。とても繊細な生地です。
縫い代部分全てにニット地用テープ芯を貼り、下準備。



今日は珍しく(?)PCと向き合って居ります。
長時間向き合っているとフンガーとなります。

それにしてもcoffeeにホイップのせ過ぎ・・
ですよね?


兜は、5月いっぱい飾っていいとゆぅ。
お雛さまの感覚でゆくと、早くしまわなきゃ!
となるのですが、まだいぃの?
いぃの。

昨日実家へ顔を出したら庭の芍薬があまりに綺麗で切ってもらっちゃぃました。
一つの根に一つの花を咲かせると大輪の花を咲かせるのですが、
蕾のついた枝を落とせない父の咲かせた芍薬は小ぶりちゃん。







0 件のコメント:

コメントを投稿