染めの柄が、落ち着いた感じなので、どこか見せ場が欲しいところです。
メンズシャツではよくカフス裏や、前立て裏なんかに、
配色したり、遊びを取り入れたりしますね。
シルクは摩擦に弱いので、
その意味でも、裏に別布を持ってくるのは有効。
飽くまでも穏やかさを保つなら、スタイリッシュなストライプ(上)。
表の印象を裏切るマトリョーシュカでお茶目さをプラス(下)。
さー、どっち?
わたしは、まだこちらの作家さんと、直接お会いした事がありませんので、
メンズシャツに、はぁ?
って、言われちゃぅかしら〜
(@ー@)?
でもね、わたし的にはこっち。
少々、ドキドキしながらご提案差し上げましたトコロ!
こっちに決まりました。
益々楽しくなってきましたょ〜☆
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