わたしの庄三郎をおたの申します。
木工屋さんがありまして、手作り感溢れる店構え。
いつも特に用もなく通り過ぎていましたが11月のかかり
「刃物研ぎます」の貼紙に目が留まり、車を止めました。
可愛らしい(失礼?)笑顔でお話好きな感じするのご主人。
研ぎ師は息子さんで、今はいらっしゃらないとの事。
「10日以降に来て下さい。」
「はい。」わかりました!
でね、昨日寄ったらお休みで、あらー。ほらー。またー。
滅気ずに寄ってみました。
無事わたしの庄三郎をお預けする事ができました。
店内に掲げてあった十ヶ条。
うんうん。
わたしは限りなく昭和な女です…
雨にも負けず、臨時休業にも負けず帰ってきました。
さてと、
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