作家紹介

作家紹介
オートクチュールの縫子であった母の元、幼い頃より布や針と仲良く遊ぶ。
絵を描くのも好きで、洋服の絵を描いては母に作ってもらったりする中、益々服が好きになり作る楽しみも知る。

高校卒業後マロニエファッションデザイン専門学校入学。
洋裁検定 上級 教員免許 取得 Mt.Fuji国際ファッションコンテスト銅賞&山本寛斎デザイナーズ特別賞 受賞。

パタンナーとして、某アパレル企画部にて有名ブランドのパターンを数々手掛ける。



2011年5月13日金曜日

柴洋&レモン島

柴洋・・それは六波羅密寺にあるカフェ。

ミシンのあるご飯屋さんが六波羅蜜寺にあったぞ!と聞いていたのは3年ほど前。
まだ静岡に暮らしているころだったか、京都に引っ越して間もない頃だったか、
とても気になりつつ店名もわからず想いは募っておりました。
その日ふと思い出し、たまたま友達に話したら
な、な、なんと。その友達がこれまた、たまたまネットサーフィン中に
「まきちゃんの話してたのここじゃない?」見つけてくれたのです!!
これは行くべ〜し。

早速行って参りました。
ゆる〜い感じの和みカフェ。スタッフの方達も気さくでステキ。
食事中も人が何処からともなく出てこられ皆さんbaby連れ。
奥のスペースでこの日はbabyマッサージ教室が開かれていたのですね。
かと思えば隣の席ではお針をした後(?)「柴洋弁当」を食べるお客さん。
その後は別のお客さんが隣で英会話のプライベートレッスン。

カフェスペースにミシンが見当たらず、食事後2Fのミシン部屋を見せてもらうと
足こぎから動力まで、とりどり8台くらいのミシンが置いてある教室がありました〜
そこでは、さっきメニューを持ってきてくれたアジーな(秋田弁ですか?)彼が
ワンピかな・・作品制作されてました!

たまたまがもぅひとつ。
最近開封したあの胡麻油にはまってて
実験的に色んなものに垂らし相性のいいものを探してるね〜ん、胡麻油料理研究中。
そんな話をしていたら友達が桂に胡麻油をイタリアンで食べさせてくれるお店があると。
ケータイで検索して行ってみたいな〜とか話していると、
その胡麻油の会社(?)の方が背中合わせのカウンター席にいらっしゃったのです!
なんて偶然!胡麻油の話でちょっぴりテンション上がっちゃいました。












こちらはレモン島からやって来た無農薬レモン。
きれいですよねー、しかもスーパーなんかで出会うレモンのふたつ分はあろうかとゆぅ
大きさのものもありました。
もぅ少ししたら青い青いレモンが入ってくるのだそぅな。
これはジャンボレモンかビッグレモンか、なんかそんな名前。愛媛産。
そぅ、ジャンボレモンだ!
ジャンボだもん。なんちってー、

大きい方をシンプルに、はちみつ漬けにしました。
香りも酸味も少なめ。切ってみると白いわたの部分も厚く
グレープフルーツや日向夏に近い。果肉もふっくらおおらかな感じ。
皮の苦みもほとんどなく、アクセントにするレモンとゆぅより、
丸ごといただくフルーツです。

2 件のコメント:

  1. さすがっ♪

    仕事が早いね(^v^)

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  2. いやいや・・新鮮なうちにね♪

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