作家紹介

作家紹介
オートクチュールの縫子であった母の元、幼い頃より布や針と仲良く遊ぶ。
絵を描くのも好きで、洋服の絵を描いては母に作ってもらったりする中、益々服が好きになり作る楽しみも知る。

高校卒業後マロニエファッションデザイン専門学校入学。
洋裁検定 上級 教員免許 取得 Mt.Fuji国際ファッションコンテスト銅賞&山本寛斎デザイナーズ特別賞 受賞。

パタンナーとして、某アパレル企画部にて有名ブランドのパターンを数々手掛ける。



2012年3月11日日曜日

3.11

You Tube で 見ました。
「また再建しましょぅ」のおじぃちゃん・・すごい。

あれから1年。
時間が経ったと言っても、まだ1年。
まだ泣けないでいる人もいっぱぃ居るんじゃないかな・・
気を張ったままで。

見せかけでも悪くないけど、出来る事なら本当の意味で癒え、
1人でも多くの人の凪いだ心や街が
1日も早く取り戻せますように・・・・

それと共に、亡くなった方々のご冥福をお祈り致します。


忘れちゃいけなぃ。
わたしもまた改めて何が出来るか考えよぅ・・



追。

でもね、リアルに想像出来過ぎて辛いのは、
わたしアトピーもちなのでー
偏った文章になってしまぅと思いますが・・

普通にお風呂に入れて、今ある生活がどれほど幸せな事かと、
被災された時、お風呂とかままならないでしょ、
辛うじて維持されている今の健康が即座に脅かされるわけでしょ、
清潔な衣服に着替えられないかもしれない、
本当に辛かっただろぅなって・・


ご飯よりお風呂。
3日で最低限の救援物資が届いたとして、
でも自由に浴びる程の水が行き渡るわけじゃないでしょ、
せめて毎日きれいな水でしぼったタオル3枚は要るでしょ、
辛いよ、水無いと困るのよ、
でも子供いるから、ご飯もいるのよー。

人それぞれ、置かれた状況等によって見解は異なるのでしょぅけど、
それぞれの人に必要なもの。
今はゆき渡っているのでしょぅか?

って、そこには思い合える家族や人がいる幸せがあるコトを忘れたらあかん。
よね、



やっぱり愛する人を、失うコト程 辛いことない・・











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